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実際に留学をするまでには、どのような手順で準備を進めていくのか流れをつか む事が大切です。
第一ステップの情報収集から最終段階の渡航準備までFESが詳 しく説明いたします。
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情報収集

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パスポート

ビザ

保険の加入と医療

留学前の準備

お金

在留届

携帯電話

コンピューターとインターネット


渡航準備

パスポート

パスポートは日本政府が保持者の国籍を証明するもので、海外滞在中は必ず持っ ていないといけない必需品。持っていない人は、申請をする必要がある。持って いる人も、有効期限を確認したほうが良い。

留学中にパスポートの期限が切れる場合、有効期限が1年未満なら新規パスポー トに切り替えできる。

パスポート申請の必要書類

新規発給の場合
*申請書類 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pdfs/shinsei.pdf
*戸籍謄本または抄本 1通
*住民票写し(本籍地入り)(住民基本台帳ネットワークシステムの運用を開始 した都道府県の申請窓口で申請をされる方は、原則不要) 1通
*写真(45ミリメートル×35ミリメートル) 1葉
*身元確認書類(運転免許証等)
未使用の郵便はがき(日本郵政公社が発行する通常はがき) 1枚 (印鑑が必要な場合があります)

残存有効期限が1年未満になった場合
(記載事項に変更がない場合)
* 一般旅券発給申請書(PDF) 1通 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pdfs/shinsei.pdf
* 住民票写し(本籍地入り)(住民基本台帳ネットワークシステムの運用を開 始した都道府県の申請窓口で申請をされる方は、原則不要) 1通
*写真(45ミリメートル×35ミリメートル) 1葉
*未使用の郵便はがき(日本郵政公社が発行する通常はがき) 1枚
*有効旅券 (印鑑及び戸籍謄(抄)本が必要な場合があります)

パスポートの申請手続きの詳細

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ビザ

ビザは必要?
6ヶ月未満の留学
Non-visa nationalの方(オーストラリア、カナダ、香港、日本、マレーシア、 ニュージーランド、シンガポール、南アフリカ、韓国、米国、ブラジルなど)は必要 なし。短期滞在者は、英国入国時に入国審査官にパスポートや目的に沿った書類を提 出する必要がある。到着時入国審査官に対し入国の資格があることを納得させる必要 があり、必要条件が満たされた場合に最高6ヶ月の英国滞在許可が貰えます。旅行者 として英国に入国した方は留学生として滞在を延長することはできない。しかし、学 位またはそれ以上の教育を望んで学生もしくは見込み学生のビザを取得した方は留学 生として滞在を延長することが可能。

Non-visa nationalの方の6ヶ月に満たない留学では、英国入国の際に以下の書類が 入国審査管に提示するために必要。
*留学希望先からの入学手続き済みを証明する書類及び日付入りの授業料支払い済み 証明書
*銀行口座等の金融機関の証明
*滞在先(既に決まっている場合)の証明
*帰国便の航空券または、帰国の航空券購入可能な所持金

6ヶ月以上の留学
日本国籍者は英国に6ヶ月以上の滞在を希望する場合、渡英前に査証が必要。

申請に必要な書類
申請に際しては下記の書類が必要。

1.パスポート
2. 申請用紙
3. 証明用の写真 2枚 (パスポート サイズ、カラー)
4. 英国内の教育機関(学校、大学等)からの入学許可書
5. 滞在費用証明
6. 査証料金

申請方法は?
東京か大阪にあるビザ申請センターへ本人が直接行き、申請手続きをとる。郵送は不 可。大体、4日ほどでビザがおりるが、渡英3週間前までには行っておいたほうが良 い。

東京
東京都港区東新橋2−3−14
Edificio Tokoビルディング4F

大阪
大阪市中央区南船場2−4−1
美貴 ビルディング6F

なお、連絡先や受付時間等の詳細は、こちらをクリック。
http://www.vfs-uk-jp.com/japan/index.aspx

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保険の加入

海外旅行保険(留学保険)に加入するかどうかは、任意。保険の種類によってカ バーされるものは異なるが、一般的には医療費、歯科治療、家財道具の紛失、盗 難、パスポートやチケットの紛失、事故による死亡など幅広くカバーされてい る。

【1.ナショナル・ヘルス・サービス(NHS)】
公的医療サービスです(無料が原則)。外国人は半年以上のフルタイムコースに申し込み をした場合、診療が無料で受けられる。救急手当は誰でも受けられる。

(1) ファミリー・ドクター(GP)
General Practitioner(GP)と呼ばれる医者が、ファミリー・ドクターの役目をす る。なるべく近所のGPに登録するのがよい。診察を受ける時は、予約を取るが、 緊急の場合は予約なしでも診察してもらえるし、往診を頼むことも可能。

(2) 歯医者
全くの無料ではない。

(3) 専門医(Specialist)
専門医には直接かかることは不可能。まずGPに診て貰ってからGPの紹介で専門医 にかかる。

【2. プライベート医療】
プライベート医療は有料。NHSより少々早く診療を受けられたりと自分の希望が かなり入れらる。プライベート制度でもGPの診察を受け、そのGPを通じて専門医 にいくことになる。医療費をカバーするために様々なタイプの医療保険制度があ る。

【3. 日本人医師によるプライベート診療所】
ロンドン市内には幾つかの日本人医師による診療所がある。料金やどの種の保険 が有効かについては、前もって調べておいたほうが良い。

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留学前の準備

必ず持って行かなくてはならないものではないが、持っていれば役立つ便利なものがある。各自の必要に応じて用意しよう。

* 国際学生証
国際学生証はISTC(国際学生旅行連盟)が発行する国際的に認知された学生身分証明書。国際学生証を提示すれば、交通機 関、ホテル、映画館などで割引サービスが受けられる。日本でもイギリスでも発 行可能。http://isic.univcoop.or.jp/

* 国際免許証
日本の運転免許証を持っていれば取得可能。1年間有効可能。運転免許試験場、 警察本部、警察署などで取得が可能。

* 国際キャッシュカード
日本で口座を開けば、キャッシュカードを使用してイギリスのATMから現金が 引き落とせる。日本から送金する手間も省けるので便利。ただし、銀行によって 現金を引き落とす際に手数料を取られることもあるので、銀行に確認をしてみよ う。

* 国際クレジットカード
Visa, Master, JCB, American Express,  Dinersなどクレジットカードを1枚持っていると便利。イギリスでは、 特にVisaとMasterが主流だ。身分証明書としても使用できる。また、 海外旅行傷害保険がついているものもあるので、カード会社に確認をしてみよ う。

* 海外旅行傷害保険
適用期間や補償額など様々に設定が可能。掛け捨てが一般的だ。クレジットカー ドの中には海外旅行傷害保険がついているものもあるので、問い合わせてみよ う。

航空券手配
航空券の手配も早めにしたほうが良い。特に夏のシーズンは混み合うので、希望 日にチケットが取れないこともある。また、空港への到着時間が早朝や深夜の場 合、空港送迎アレンジやステイ先への入居に問題がないか確認をしよう。

荷物の発送
長期留学の場合、飛行機に持ち込める荷物以外にも必要なものがある場合が多 い。事前に小包か国際宅配便で送ることも出来る。ただし、自分が到着前に荷物 が届く場合は、学校やステイ先の人に預かってもらえるか必ず確認を取ってから 手配をしよう。

* 国際郵便小包
航空便、船便、エコノミー航空便(SAL)の3種が主流だが、この3種よりも 最優先で速く届く国際スピード郵便(EMS)がある。所要日数と値段を考え、 どのタイプが良いか確認をしよう。

* 国際宅配便
荷物を家まで集荷しに来てくれる。使用する会社によって料金が異なる。重量に よっては、国際郵便小包より高くなってしまうので、チェックしよう。

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お金

お金の管理
イギリス生活でお金の管理は大切だ。現金、トラベラーズチェック、クレジット カードなど、どの方法が良いか特性を理解し、自分にあったお金の管理方法を探 そう。

*現金
到着してから必要な現金は、事前にある程度は用意しておこう。銀行や出発前の 空港の両替所で、用意が出来る。しかし、たいていの都市にはATMマシンに よって現金が引き落とせるので、多額の現金は持ち歩かないほうが安心。必要に 応じて引き落としをしよう。また、銀行によっては引き落としの手数料が変わっ てくるのでチェックしよう。

*トラベラーズチェック
旅行者用小切手のトラベラーズチェック。銀行、郵便局、旅行代理店などで扱っ ている。現金と同様に使用できるので便利。盗難や紛失にあってもトラベラーズ チェックは再発行してもらえるので安心だ。現地の銀行でも現金化できる。しか し、店によっては使用が出来ないこともあるので注意が必要だ。

*クレジットカード
イギリスはクレジットカード社会だ。また、クレジットカードはIDにもなるの で、1枚は持っていたほうが便利。使用する会社のマークがあるATMマシーン から現金を引き落とせる。盗難や紛失にあった場合も、直ちに連絡をすれば使用 をストップして再発行してくれる。しかし、クレジットカードによるトラブルも あるので、使用には十分注意しよう。

*銀行口座
銀行口座を開き、日本から送金してもらう方法はとても便利だ。National Westminster、Barclays、Midland、Lloyd がイギリスの4大銀行。口座によって 違うが、一般的には小切手とデビットカードが発行される銀行口座を開くには、 学校からの紹介状、パスポート、貯金したい現金(またはトラベラーズチェッ ク)、口座開設申し込み用紙を銀行に提出する。しかし、留学生がイギリスで銀 行口座を開くことは、年々難しくなってきているので、開くことが出来なかった 場合を考えておくことが大切。

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在留届

「3ケ月以上滞在する人は、在英日本国総領事館に在留届を提出(郵送も可)する必 要がある。転居その他記載事項の変更があった時や、帰国の時には、その旨を必 ず通知しなくてはならない。在外選挙法が改正され、海外在住者も2000年5月か ら選挙への投票が可能だが、そのためには在留届を出すことが条件。

日本国総領事館 Consulate-General of Japan at London
101/104 Piccadilly, LONDON W1V 9FN
Tel:(020)7465-6565
開館時間 9:30〜13:00
     13:30〜16:30
(休日は土・日及び英国の祭日と日本の祭日の一部)

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携帯電話

携帯電話の種類は大きく2つに分けられる。

1つは、電話会社と契約し、毎月電 話使用料を支払うタイプ。電話使用料は、銀行口座から引き落としされる。

もう 1つは、Pay As You Goというタイプ。これは、携帯電話の機体と SIMカードを購入する。例えば、10ポンドのSIMカードを購入したら、1 0ポンド分の通話が使用できる。前者のタイプは、原則としてイギリスでの銀行 口座が必要なため、殆どの留学生は後者のPay As You Goを使用す る。利用する分の料金を先に支払うため、契約も簡単。

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インターネット

自分のコンピューターをイギリスに持ってくる場合、ACアダプターが240V 対応かチェックすること。なっていない場合は、変圧器を持ってくる必要があ る。また、コンセントの形状は3又角型プラグ。

殆どの学校では、無料で学校のコンピューターからインターネット使用が出来 る。学校以外では、インターネットカフェや図書館などで使用できる。大都市で は、Wi-Fiネットワークも最近では増えてきている。ホームステイ先でインター ネットが使用できる家庭は少ない。

電圧は220〜230Vで周波数50Hz。プラグは3本足のBFタイプ。変圧 器は旅行用品専門店や空港の売店で購入できる。

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